本文へ移動

あきた白神トピックス

RSS(別ウィンドウで開きます) 

能代のブランド野菜『白神ねぎ』で働いてみませんか?

2021-09-08
慣れない手つきでテープ結束に挑む参加者

  県山本地域振興局農業振興普及課の「白神ねぎお仕事体験会」は8日、能代市農業技術センターで開かれた。

 参加者は「白神ねぎ」の規格選別やテープ結束、箱詰めなどの工程を一通り体験し、慣れない手つきながらも丁寧に作業を重ね、次第にコツをつかんでいる様子で、それぞれの作業に対して理解を深めた。

 JAあきた白神では稲作偏重からの脱却による組合員の農業所得向上を図るため複合経営を推進している。同JAの主力品目である「白神ねぎ」については、園芸メガ団地の順調な稼働や、各生産者の作付け面積増反、新規作付者も増加傾向にあり、販売高は2020年度で過去最高販売額の17億7500万円を突破。2021年度は20億円販売達成を目指している。

産地拡大が順調に進む中で、喫緊の課題となっているのが労働力不足。この対策として、同JAでは無料職業紹介所を開設するとともに、スマートフォンアプリ「daywork(デイワーク)」を活用したマッチングを支援している。

同振興局でも子育て世代を「白神ねぎ」の出荷調整現場に引き込もうと、2020年10月に同世代向けアグリツアーを実施したところ、同世代女性7人が参加し、うち1人が同JA管内の白神ねぎ生産者へ無料職業紹介所を利用して就労し、他参加者も「1日農業バイトアプリ「daywork(デイワーク)」を活用し現場に入るなど実績を残した。

今回開催した「白神ねぎお仕事体験会」は子育て世代という括りを外し、男女問わずターゲットを広げることで、空いた時間に出来る仕事を探している人を一定数確保することを想定して開催された。

女性参加者は「農作業を経験したことがないが、今日の体験会内でも徐々に作業に慣れてきて楽しく感じた。実際に入った現場でも今回の体験会のように、農家に優しく指導してもらえるのであれば、今後の働き口の選択肢の1つとして考えたい。」と話す。

同JAの無料職業紹介所担当の大塚裕貴主査は「未経験者であれば当然作業に慣れるまでは時間がかかると思う。労働力を欲する生産者側については、忙しい農繁期であっても、育てる意識を持ってもらいたい。また、求職者の就労可能時間に応じた生産者側の流動的な作業形態を構築することが必要で今後の課題である。」と話す。

同振興局担当者は「白神ねぎの作業が自分向いているかどうかを試すきっかけとして、気軽に参加してもらいたい。」と話す。

次回の「白神ねぎお仕事体験会」は1013日、20日の午前10時~正午に開催。いずれも参加無料で、定員は各日5人まで。申し込みは各日の15日前までに秋田県山本地域振興局農業振興普及課にメール(yamamoto.fukyu@gmail.com)かFAX(0185-54-8001)で。名前、住所、生年月日、希望日時、連絡先を明記。

適期防除を徹底して、出来秋を笑顔で。

2021-09-08
願いが込められた千羽鶴を受け取る福祉介護課長ら
 特定施設サービス付き高齢者向け住宅「白神憩の郷」の有志入居者14人が新型コロナウイルスの早期収束を願って一羽一羽思いを込めて折り上げた「千羽鶴」を同施設長の金田大輔福祉介護課長と介護スタッフ、また、同敷地内に店舗を構える、のしろ北支店山谷賢雄支店長に手渡され、それぞれの施設に展示されている。

新型コロナウイルスの感染拡大の影響を受けて、同施設では、2020年から、入居者が一番楽しみにしている外出を伴うレクリエーションや、お買い物レクリエーション、また、自宅への一時帰宅や、ご家族との面会制限など自粛した生活が続いているなか、同施設の入居者が新型コロナウイルスの早期収束を願って折った千羽鶴を寄贈。

千羽鶴を折り上げた有志の中心となった、榎初枝(83)さんは「施設内での余暇時間に仲間と童謡を唄ったり、折り紙を折って過ごしており、その中の会話で「家に一時帰宅したい。」「家族と面会したい。」などといった会話があり、そのような事から、願いを込めてみんなで千羽鶴を折ることを決めた。有志14人が力を合わせて約2週間で折り上げることが出来た。」とこれまでの経緯を話す。

金田福祉介護課長は「窮屈な自粛生活が続いて、入居者やその家族も寂しく辛い思いをしていると思う。仲間と思いを込めて折り上げた鶴が、きっと願いを届けてくれると信じている。」と話し、山谷のしろ北支店長も「頂いた大切な思いの詰まった折り鶴を支店内にも展示させてもらい、来店者や地域住民に向けて今一度、新型コロナウイルス感染拡大予防対策の徹底の呼びかけなど、支店として出来ることをしていきたい。」と話した。

「白神みょうが」露地栽培日本一奪還の足掛かりにPR動画作成

2021-09-01
完成した白神みょうがPR動画
 当組合では、白神ブランド青果物のPR動画作成を積極的に進めており、「白神みょうが」のPR動画を作成しさらなる周知に力を入れている。同動画は白神ブランドPR動画の3弾目で、白神ねぎ、白神きゃべつに続いてとなる。完成したPR動画はDVDにし、首都圏の市場に配布したり、同JAホームページや動画投稿サイトYouTubeでも公開している。
 白神みょうがの動画は音楽や字幕が付いた5分12秒となっている。冒頭、大高英樹みょうが部会長の畑で、「世界自然遺産白神山地の麓で、白神みょうがを1粒1粒丁寧に手摘みして、僕たちが皆さまにお届けします」とあいさつし、実際にみょうがを摘み取る模様が流れる。また、同部会長がトラックに乗って圃場巡回する場面では、同部会長が、他生産者に声をかけるとみょうが畑の中から、顔を出して、やりとりするシーンや、真剣な表情でパック詰め作業に取り組む姿と生産者の熱意を伝えている。
 PR動画は、例年JA役職員や部会員が、青果物を首都圏や量販店に売り込む活動が、新型コロナウイルスの影響で昨年に引き続き実施できないことを受け、新たな販促活動として企画。
 同JA営農指導員の近藤颯汰さん(みょうが担当)は「近年、根茎腐敗病の発生や生産者の高齢化の進行などにより産地としての規模が縮小傾向にある。同部会としても露地栽培日本一の奪還を目標としている。PR動画を足掛かりに、部会員とJAがより一層強力タッグを組んで盛り上げていきたい」と意気込みます。

適期防除を徹底して、出来秋を笑顔で。

2021-08-20
圃場巡回時に生産者間で積極的に情報共有を図りました。
大豆生産組合(大塚忠之組合長)が、8月20日現地圃場巡回研修会を開催しました。生産者や秋田県農業試験場の担当者ら25人が参加し、今後の肥培管理や生育状況などを、管内の圃場を巡回するなどして認識を共有しました。
 大塚組合長は冒頭のあいさつで「これからが、出来秋を左右する大切な時期。生育管理、病害虫防除を徹底して、皆笑顔で収穫期を迎えましょう。」と呼びかけました。
 JA管内では大豆は転作作物の代表格として、大規模に栽培する担い手農家や農業法人が点在しています。
 2020年度産は、8月の雨や強風で倒れたり、花や葉が落ち、その後の高温・干ばつでしわ粒が多くなるなど、あらゆる悪天候条件が重なり、平年10㌃当たり180~200㎏だが、管内平均でおよそ149㎏前後の収量と大幅な収量減と品質低下に見舞われました。
 営農指導員の大山係長は「今年度も高温少雨による干ばつの影響により、茎の伸長や葉の展開等が抑制されている圃場が見られる。今後管内の病害虫の発生状況を確認するため積極的に圃場巡回して、病害虫の適切な防除期を見定めながら、生産者とあらゆる情報を共有していきたい。」と2021年産のあきた白神大豆の挽回を目指します。

帰省自粛のお盆商戦 切り花など買い求める

2021-08-11
特設コーナーで切り花を買い求める来店者
 青果物直売所「みょうが館」ではお盆需要に対応するため8月7日~13日の期間を「お盆セール」と銘打って営業すると、盆の入り前の11日からは特に買い物客で混雑したことから、1時間開店時間を早めるなどして対応しました。
 夫婦で買物を終えた女性は「昨年に引き続き寂しいお盆を迎えることになったが、夫と一緒にいつも通りご先祖様をお迎えするために買い物にきた。ご先祖様をお迎えすることは大切だけど、本当は埼玉にいる2人の孫を迎えて楽しいお盆を過ごしたかった」と寂し気な表情を見せていました。
 みょうが館は、旬の「白神みょうが」をはじめとする採れたて新鮮青果物や、墓や仏壇用に供えるキキョウやユリ、白神リンドウの切り花を多数買い求める来場者によって、この時期ならではの賑わいを見せていました。
営農資材WEB注文
組合員専用サイト

あきた白神農業協同組合
秋田県能代市富町2番3号
TEL.0185-52-5191
FAX.0185-52-9648
Email:jaakitashirakami
       @shirakami.or.jp
─────────────
◆白神山地について
白神山地は秋田・青森県境にまたがる世界第1級のブナの原生林です。

平成5年12月、日本ではじめてユネスコの「世界自然遺産」に登録されました。ブナの落ち葉は腐葉土となり、豊かな森をはぐくみ、そこから流れ出る川は大地を潤し、私たちに四季折々の恩恵をもたらしてくれます。

4
2
5
5
9
9
TOPへ戻る