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あきた白神トピックス

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将来を担う子どもたちへ教材本を

2021-05-10
浅利美津子藤里町教育長へ贈呈
高橋誠也能代教育長へ贈呈

 5月10日にくらしと農業の関わり、また米をはじめとした農畜産物の生産をテーマとした『農業とわたしたちのくらし』の教材本とDVDを能代市教育委員会と藤里町教育委員会を訪問し両教育長に贈呈しました。
 教材本は小学校高学年児童を対象に作成され、生活を維持するために必要な「食」とこれを生み出す「農業」、「環境」と「農業」のかかわりなどについて写真やイラストを使ってわかりやすく説明されています。
 高橋能代市教育長は「今後もJAと協力して、畑作体験学習などの食農教育や販売体験などを通じて、児童らに農業の大切さについて学べる機会を作っていきたい。」と話し教材本を受け取りました。
 教材本の提供は2008年から行われており今年で14回目を数えます。

斉藤経済部長は「地域の基幹産業である「農業」について学んでもらい、「食」と「農業」の関連性に興味を持ってもらいたい。」と教材本を活用した学習を期待します。
 JAあきた白神は今後も食農教育の一環として、学校農園活動や、田植え、収穫体験授業など、将来を担う子どもたちに農業に触れさせる機会作りを積極的に推進していきます。

使って便利、使ってお得、営農資材WEB注文絶好調!

2021-04-15
白神ねぎ生産者に配布したレポートカード

 昨年9月15日から運用を開始した、「営農資材WEB注文組合員専用サイト」を利用した営農資材のネット注文が利用者から好評を得ています。
 組合員がいつでもパソコンやスマートフォンで注文出来る利便性と、老若男女、誰でも簡単操作できる手軽さが支持されたと担当部署である経済課では分析しています。
 昨年9月から12月末の期間に例年通り、令和3年度に使用する肥料・農薬の予約注文を紙の注文書と同サイトを併用して受け付けたところ、予約注文した約960経営体の35%に相当する約350経営体が同サイトを利用してくれました。
 丑沢経済課長は「注文サイトの利便性などが組合員個々へ浸透するまで時間がかかると思っており、当初は100経営体ぐらいがサイト注文を利用してくれるものと見込んでいたが、見込みを大幅に超える実績となり嬉しい限り。パソコンやスマートフォンがあれば24時間いつでも、どこからでも気が付いたときに注文出来る利便性が組合員に支持されたことが要因と思う。」と上々のスタートに安堵の表情を浮かべていました。
 経済課では4月1日から今必要な肥料・農薬を購入する「当用注文」の運用も開始。
 「当用注文」におけるサイト利用状況も好調で、土日を問わず一日あたり10件ほどのサイト注文が入っているようです。

サイトの利用状況を調べると、早朝や営業時間が終了した17時以降や休業日など利用日時は様々で、同サイトの「いつでも、どこでも、気が
付いた時に」のコンセプト通りの使用状況に、同サイトの利便性が徐々に認知されてきました。
 経済課では、午前10時までの注文に対して、当日中の配達、午前10時以降の注文は翌営業日に配達する体制強化を図るとともに、組合員への
積極的な訪問活動を行い、農業者の所得増大と、生産コスト低減に向けた提案や、相談活動を展開するとともに、注文サイトを幅広い年代層に普及させていくこととしています。

出来秋に見る、満面の笑顔のためにがんばりました!

2021-04-15
白神ねぎ生産者に配布したレポートカード

能代営農センターと藤里営農センターの育苗施設では担当職員が手分けをして、薬剤の準備や苗箱の移動、種もみ補充など汗を流しながら、段取りよく播種作業を進めこの時期ならではの活気を生んでいました。
 高齢化や人手不足により播種作業が出来なくなった生産者や、播種の機械を持たない生産者などから事前に受付けた育苗箱およそ4万2千枚分を育苗し、5月の大型連休明けから各生産者へ供給を開始しました。
 播種作業は全自動播種機で行い、土を敷いた苗箱に、3月に発芽を促す浸種作業を終えた種もみをまき、その上に再び土をかぶせます。
 小山能代営農センター長補佐は「出来秋の大豊作をみんな笑顔で迎えるために、水稲の栽培管理と自身の体調管理に努めてもらい、出来秋に農業倉庫へ皆さんが大豊作で満面の笑顔で出荷してくれる日を楽しみに待ちたい。」と話します。

第2号は郷土の誇り!「白神ねぎ」を紹介

2021-04-10

昨年4月に創刊号を発行し、今回で2号目となる地域コミュニティー情報誌「Sanaburi(さなぶり)」が、発行されました。
 第2号では、令和2年度に過去最高販売額を達成した「白神ねぎ」を特集。
地域農業とJAの応援団を増やすことを目的に、1万1580部を発行し、4月9日には新聞折り込みで管内広域へ配布したほか、各事業所窓口や、直売所などへ設置しております。
 発行担当部署の藤嶋企画管理課長は「今年度20億円販売必達を目標とする「白神ねぎ」を特集したことで、地元の特産品をもっと身近に感じてもらい、地域が一丸となって、「白神ねぎ」とそれを栽培する生産者を応援するムード作りの一助になってくれることに期待したい。」と話します。

2020「白神ねぎ」レポートカードで品質向上目指す!

2021-04-01
白神ねぎ生産者に配布したレポートカード

『白神ねぎ』の品質高位平準化を図り、ブランドネギとしての地位の確立と販売単価の更なる向上を目的に、2020年度産「白神ねぎ」全生産者を対象とした『2020「白神ねぎ」レポートカード~白神ねぎ通信簿~』を、初めて作成し生産者個々に配布しました。
 2021年度に白神ねぎ20億円販売必達を目指す当組合が行政や生産者らと組織する「白神ねぎ」20億円販売達成プロジェクトチームで、近年課題に挙がるA品率出荷の向上と品質の底上げが目的。
 『2020「白神ねぎ」レポートカード~白神ねぎ通信簿~』には、2020年度に出荷された「白神ねぎ」のJA総数量のA品率とB品率を数値化し、4月からの「春ネギ」、7月からの「越冬早どりネギ」、8月からの「夏ネギ」10月からの「秋冬ネギ」、1月からの「囲いネギ」と作型毎に品質率を算出。この数値に対する各生産者の品質率を対比させることで、各作型の生産者個々の課題を明確化させて2021年度以降の栽培管理に役立ててもらおうと営農部で作成しました。
 佐藤営農部長は「これまでA品率の向上を提唱し生産者もそれに応えるべく品質にはこだわり続けているが、生産者個々の作付面積も年々拡大傾向にあり、周年栽培体型が確立していることで収穫作業に追われ、生産者は通年での品質の善しあしは個々の販売総額から判断できても、作型毎の品質の善しあしの判断材料がこれまで無かった。」と作成に至った経緯を話してくれました。
 販売課清水経営相談員は「レポートカードを参考に作型毎の品質が数値として明確になることで、次年度の栽培管理の目安となる。各作型のA品率を10%向上させることでJA全体として約6000万円の販売額向上が見込めることから、生産者個々としても同様の計算が成り立つこととなる。それぞれのレポートカードの内容を精査頂き、施肥設計や収穫期の見極めなど改善点を見出してもらって農業者所得の向上に繋げてもらいたい。」とレポートカード活用効果に期待していました。

営農資材WEB注文
組合員専用サイト

あきた白神農業協同組合
秋田県能代市富町2番3号
TEL.0185-52-5191
FAX.0185-52-9648
Email:jaakitashirakami
       @shirakami.or.jp
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◆白神山地について
白神山地は秋田・青森県境にまたがる世界第1級のブナの原生林です。

平成5年12月、日本ではじめてユネスコの「世界自然遺産」に登録されました。ブナの落ち葉は腐葉土となり、豊かな森をはぐくみ、そこから流れ出る川は大地を潤し、私たちに四季折々の恩恵をもたらしてくれます。

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